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初めての告白の話 中編

前回までの日記はこちら
⇒初めての告白の話 前編


辺りは真っ暗…

好きな彼女と2人っきり…

周りには誰もいない…

彼女と2人っきりで帰るのは初めてだったし、

そもそも女の子と一緒に帰る…なんてしたことがない。

他の女の子なんて考えられなかったし、彼女しか意識していなかった。

こうして2人でゆっくり話すのは中学1年の時以来か…

それが夜道で2人っきりなんて、バカでもわかる最高のシチュエーション…


これ以上のチャンスなんてあるわけがない…!!

ここで告白しなけりゃ、男じゃねえ…

でも、どう言おう…?

何て切り出そう…?

心臓はバクバク…、頭はフル回転…

帰りは一本道だし、時間はざっと10分ぐらい。

その間にちゃんと想いを伝えなければ…(>_<)



2人でゆっくりと歩道を歩きつつ、話を振った。


「○組のA君とBちゃんが付き合ってるの知ってる~?」


「そんなん、誰だって知っとるやん!!」


当たり前だ…

誰だって知ってるカップルの話をしたのだから。

そして、こう付け加えた。



「じゃあさ、オレがお前のコト好きだって言ったら…!?」



一瞬、沈黙が訪れた。



ドキドキドキドキ…


そして、彼女はこう言った。





「…さぁね」





…さぁね、って何だよ!!

とか思いながら、また別の話題で会話は続く。


…いかん!!

こんな中途半端じゃ…

どうしようどうしよう…

もう時間も残り少ない。


そして会話が再び途切れた瞬間…

私はこう言った。




「あのさ、さっき言ったコト…本当だぜ





キザでカッコつけ屋だった当時の自分に出来る、

これが精一杯の告白だった…



ドキドキドキドキ…


またしても一瞬沈黙が訪れ、そして彼女はこう言った。





「やっぱりね」






彼女はこう付け加えた。


「アンタ、小学校の時から私のコト好きだったんじゃない!?」


いやいや…

好きになったのは中学からなんですけど…

スゴい自信だね…(^_^;)

前回も言ったが、彼女は強気でちょっと男勝りな性格。

そして彼女はこう言った。



「アンタのコトはキライじゃないけど、

私は中学校では誰とも付き合うつもりはないから…。」




…あぁ、そうですか…

そして家に近づき、バイバイして帰った…。



…ふぅ、ドキドキしたぁ…(>_<)

…ん!?

…コレってフラれたのか…??(+_+)


しかし私の中では達成感があり…満足だった☆

生まれて初めて女の子に告白した…

言いたいコトはちゃんと伝えれたし、

結果がどうなろうと、彼女は私の気持ちを知ったのだ♪



以後…彼女とはちょくちょく一緒に帰ることができた。

私が一緒に帰る女の子は彼女だけだったし、

結果的に告白してよかったと思ってる…。

しかし彼女と付き合ったワケではない。

そこから何か進展があったワケでもなく、

卒業してからは別々の高校に進み、

自然に私の恋は終わった……。




おしまい。





普通ならね♪





だが、この話にはウラがあるのだ。


私が「鉄板ネタ」というからには、これで終わりじゃない…


実は………


彼女にはとんでもない秘密が隠されてたのだ……!!


さて、その秘密とは一体…?


みんなも予想してみてね♪

(伏線はすでに張ってあります)


ドラマのような結末をお楽しみに☆



 《後編へ続く》


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プロフィール

飛藤 健

名前:飛藤 健 (ひとうけん)
住まい:名古屋近辺
年齢:30代
身長:170ぐらい
職業:会社員
趣味:カラオケ・マンガ
特技:楽しませること・気持ちよくさせること

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