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プラトニックな関係 5

前回までの日記はコチラ☆
⇒プラトニックな関係 1
⇒プラトニックな関係 2
⇒プラトニックな関係 3
⇒プラトニックな関係 4



彼女と再び会って、車の中で話をした。

彼女はあれから、けっきょく仕事を辞めたと聞いたと言う。

そうか、結局力になれんかったな…

んで、今は何の仕事してんの?


何気なく聞いたこの質問が、まさかの衝撃発言だった。


実はね…


驚かないでね…


ワタシね…





デリヘル嬢やってるの



えぇっ!?


全く予想もしてなかった答えだった。


だからね…

ワタシの仕事、理解してくれないと…付き合えないよ?

どうする~?



彼女にこう言われ、さすがの私も動揺した…

う~ん… 

そっかぁ…

私は彼女に質問した。


なんでデリヘルを始めたのか?

ずっと続けるつもりなのか?


彼女はこの質問に、

若い今しか出来ないことだからやってみようと思って…

でも、いつまでも続けるつもりではない…

と答えた。



これは私の男としての器量が試されてる…

自分の彼女が風俗嬢なのを歓迎する男などいない。

彼女が他の男に抱かれるのを喜ぶわけがない。

この場合…正確にはSEXはしないけれども。



しかし私は、包容力があるところを見せたかった…

彼女を丸ごと受け止めれる男でありたい…

デリヘル嬢に賛成はしないが、

彼女を見守り、彼女が納得したら仕事を辞めてもらうか…

そう思い、了承した。


この日は話をしただけで終わった。

帰り際の車内で、


「そういや、いまだにキスもしてないんだよな」


「そうだね~」

「じゃあ、チュッとしてよ


「えっ…、うん


ほっぺに… (^з^)/チュッ



その日はそれで別れた。



やっぱり彼女はエロかったな~

デリヘル始めるなんて、やっぱりえっちが好きな証拠だ

こうなりゃデリヘル仕込みのテクでも披露してもらおうか…

そうそう…、シックスナインの話も忘れずに言ってやろう…(笑)


…なんて妄想をしてたが…


その日以降…


また会えなくなった。


基本的に休日が全然違うのだ

私の休みの日は彼女が仕事、

彼女の休日は私が仕事…

仕事が終わった後に会おうと誘っても、

疲れきってる彼女は拒否する…


全く予定があわず見通しが立たない。

そんな会えない日が1ヶ月ほど続き、

ある日…彼女から相談の電話がきた。


どうやら彼女の女友達が、彼氏とノリでえっちを撮影したと言う。

しかしその彼氏と別れることになり、

画像を渡して欲しいと頼んだが、彼はもう処分したと言う。

でも、他にも画像があるかもしれない…

何とかしたい…どうしたらいい…?と言う。



ややこしい問題だなぁ…

うーん困った…

しょせんは見ず知らずの恋人同士の問題…

私はその彼氏を知らないし…データを処分しても、

バックアップがあれば本人しかわからない

もし彼氏がごまかして…隠してたら、わかるはずがない。

彼氏の言うことを信用するかしないか…

結局は、彼女と彼氏の信用の問題だ。



私はこの時…

そんなのを撮ったのは彼女にも責任はある。

彼氏だけを責めることはできない。

そんなことにこだわってもムリなものはムリだ。

気持ちを切り替えて諦めたほうがいい。

冷たいようだけど、恋人同士の問題にそこまで関わり過ぎない方がいい…

と答えた。



私の答えに…

彼女は激しく怒りだした。

電話をプチッと切られた。

いくら考えてもいい案は浮かばなかった。

未熟な私には荷が重かった…。



その2日後、再び彼女から電話がきた。



「やっぱりさ、あわないと思うんだ…私達…」



「……………」



「飛藤君には、他にふさわしい人がいるよ…



「……………」



もう反論の余地はなかった。

全く会えずにすれ違いばかり。

意見の衝突。

私も、あわない気がしてた。


私としては、諦めないでもうちょっと頑張ってみよう…

と思ってたのに…

努力してたのに……


結局、あっさりと別れた。



彼女は、気が早くて、見極めも早く、スパッと割り切るタイプだった。

えっちが好きなのは間違いなく、かなりエロかったはず…

しかし、彼女とはまったくえっちしなかった。

彼女を「デリヘル嬢」として呼ぶことは、私のプライドが許さなかった

それでは、お金を払うお客さんとしての関係になってしまう…。

第一、彼女の働くデリヘルなんか知らないし、聞くつもりもなかった。


デリヘル嬢と付き合ったのに、一切えっちをしなかった…

こんな関係…他にないと思う。


彼女とはプラトニックな関係だった



しかし別れた後…

シックスナインしたかったな~…

と考えてしまった私はやっぱり下品なんですかね…(笑)




    《終わり》



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プロフィール

飛藤 健

名前:飛藤 健 (ひとうけん)
住まい:名古屋近辺
年齢:30代
身長:170ぐらい
職業:会社員
趣味:カラオケ・マンガ
特技:楽しませること・気持ちよくさせること

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