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CAMUS~名もなきバンド物語1

オレは大学生の頃、バンドを組んでいた。

これはその時の話だ。

今回の話は、オレにとって特別な思い入れがある。

バンド仲間との友情…

夢と、情熱と、そして哀しみ…

全てが詰まっている。


たぶんブログの中で最もヘビーな話であり、
かなりの長編の話なのだがどうぞ最後までお付き合い願いたい。



ーこの話を永遠となった親友に捧げるー







タカシと出会ったのは、大学2年の20歳の夏だった。

夏休みを利用して、地元の工場でアルバイトを始めた。

そのバイト初日…今日から働く新人たちが集められて、説明を聞いていた。

男ばっかで10人ほど居ただろうか…

その中の1人が…タカシだった。

バイク乗りだとわかるヘルメットを持っていた。

オレはその時バイクに一番興味があり、バイクが欲しくてバイトを始めたようなものだった。

ちょうどバイク乗りの友人が欲しいと思ってた時期だった。

オレからタカシに話しかけ、すぐに打ち解けた。

2人とも同い年と言うこともあり、バイクの話で盛り上がっただけでなく、
マンガや絵を描くのも好きで、ビックリするほど趣味があった…。

「オレん家遊びに来いよ~」

その日のうちに自宅にタカシを呼んで、夜まで語りあった…。

出会った日にここまで仲良くなった奴なんて、こんなのは初めてだった。

バイトをしながらオレたちはよく語り、遊びに行ったりし…

やがてオレもバイクを買うと、2人で一緒に走りに行ったりした。

タカシはフリーターだったが、オレは大学生。

夏休みが終わり、オレが工場のバイトを辞めて大学生活に戻っても、
タカシとは変わらずによく遊んでた。


季節が過ぎ…春休みになった時、
長期の休みを利用してまたその工場で働こうと思った。

その工場は給料がめっちゃよくてかなり稼げたのだ。

そしたら大学の友人のマサシも一緒にやりたいと言う…。

マサシは昔からの地元のツレで、
中学・高校・大学まで一緒と言うくされ縁。

最も心許せる親友である。


おぉ、お前も一緒にバイトすんなら楽しくなりそうだ~

タカシはフリーターでバイトで知り合った仲間。

マサシは同じ大学で地元の親友。

2人とも全く接点はないが、私にとってどちらも大切な友人。

この2人を会わせたらどうなるだろう…!?

3人で一緒に遊べたら楽しいかも~

全然違う友人同士が仲良くなったらいいなぁ~

なんて漠然と考えてたのだが…

この予感は見事に的中することになる。


その工場にてマサシとタカシを引き合わせた…。

オレはその日予定があって2人を残して先に帰ったのだが、あとから聞いた話によると…

2人は出会ったその日に、オンナの話などで盛り上がり、
なんと朝まで語りあってたらしい…!!


「アイツなかなか面白い奴やな~」

とタカシが言えば、

「アイツとしゃべっとると楽しいわ~」

とマサシも言う。

狙ったようにピタリとハマった…。

まさかここまで仲良くなるとは…!!

いま思い出してもドラマチックな出会いで、運命的なものだったと思える。


オレと、タカシと、マサシ…

こうして3人が出揃った。

この3人でバンドを結成することを…

この時はまだ誰も知らなかった…。




《続く》


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この記事へのコメント

- 名無し - 2013年06月23日 01:55:29

これ知ってる。

違う 寝た 無いの?

- 飛藤 健 - 2013年06月25日 17:28:30

名無しさん

mixiかどっかで読んだかな?
ネタはまだまだたくさんあるよ  

この話は自分の中でこの時季にアップしようと決めてたので☆

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プロフィール

飛藤 健

名前:飛藤 健 (ひとうけん)
住まい:名古屋近辺
年齢:30代
身長:170ぐらい
職業:会社員
趣味:カラオケ・マンガ
特技:楽しませること・気持ちよくさせること

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