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ずっと2人で… 前編

今回はえっちな話ではなく、ちょっとイイ話をしたいと思います。

男同士の友情の話です。


私は大学の頃、バンドを組んでおり、GLAYのコピーをやってました♪

その当時のGLAYは1stアルバム「SPEED POP」を出したばかりで、まだブレイク前でした。

GLAY初期


そんな時、音楽マニアの友人であるハマちゃんが私にCDを貸してくれた。

「これメッチャいい曲やで聴いてみろよ♪」

と渡してくれたのが、

GLAYの「ずっと2人で…」という曲だった。


GLAY.jpg


この曲は元々ボーカルのTERUのお姉さんの結婚式の為に作られた曲だ。

GLAYがインディーズの頃から歌われ続け、

今ではGLAYのバラードの代表曲として広く知られるようになったが、

当時はまだ全然知られてない曲だった。


「なるほど、いい曲だな…」

借りたCDを聞き、そろそろ返そうと思って、CDを荷物に入れて大学に向かった。


私は当時、バイクで通学してたんですが、その途中…

荷物の積みが甘かったのでしょうか、

走ってる最中に、ドサッと荷物が道路に落ちてしまった…!


ゲッ、ヤバい…!!

慌ててバイクを止め、カバンの中身を確認したが…

CDは粉々に砕けていた…


マズい、どうしょう…

ハマちゃんから借りたCDなのに…(>_<)

壊れてしまったものはどうしようもない…

なんとか新しいのを探さないと…


急きょCDショップを駆け回り、3件回ってやっとCDをゲットした…。

そしてハマちゃんに会った。


しかし…

私はその時、CDを割ってしまった事がどうしても言えなかった…


何事もなかったかのように…


「ハマちゃん、コレありがと」

とCDを返した。


ところが…



「アレ?これ俺のCDだっけ?」



えぇっ、なんで…(+o+)


ハマちゃんに一瞬で見抜かれてしまった…



《後半へ続く》


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ずっと2人で… 後編

前回までの日記はコチラ☆
⇒ずっと2人で… 前編


ハマちゃんから借りたCDを割ってしまった私…。

しかしハマちゃんにはCDが違うのを見破られてしまった…


実はそのCDは…、レンタル落ちの商品だったのです。

御存じですか?

レンタル用のCDには専用のシールが貼ってあるのです。

それを知らなかった私は、そのまま気付かずに渡しちゃったのです。


こうなっては仕方ない…

実は……

私はありのままを話しました。


するとハマちゃんは、


「なーんだ、そんな事しなくていいのに~(^_^;)気にするなよ~(^O^)」


と笑って言った。


この時のハマちゃんのセリフが忘れられない…

大した事じゃないかもしれないけど、すっげーうれしかったんです…

申し訳ない気持ちでいっぱいだったし、

どうしてもそれを言えなかったから…



ハマちゃんは私の友人の中で、一番「イイ人」だ。

頼み事は嫌な顔1つせずにやってくれるし、

ハマちゃんの悪口を言う奴なんか聞いたことない。

素直で明るく、誰からも好かれるハマちゃんは、ホントに大事にしたいと思った。


「ハマちゃん、キミが結婚する時は、オレが『ずっと2人で…』を歌ってやるからな


この時以来、私はハマちゃんにこう言い続けた。


そんなハマちゃんは、恋愛もすごく純情だった。

ハマちゃんは同じサークルの女の子を好きだったのだが、

その子の写真をずっと財布の中に入れてるだけで、

その子に好きだと言うことが出来なかった…。

私を含め、周りの友人はみんなそれを知ってて、よくハマちゃんをからかったが…

大学四年間、ついに告白することができなかった…。



大学を卒業して、数年が経ったある日…

久しぶりにハマちゃんから電話がかかって来た。



「今度、結婚することになったんだわ。」


おぉっ、マジか!!おめでとう!!

そりゃ心から喜んだよ…

あの純情なハマちゃんだからねぇ…

そしてハマちゃんは私に言った。



「お前には結婚式で歌ってもらおうと思って…。」



ハマちゃんは私との約束を覚えていた…!!

もちろん、私が断るわけがない…

10年前に約束した誓いだ☆


そして…私はハマちゃんの結婚式に出席して、あの曲を歌った。


ずっと2人で…


私はこの曲を歌詞を見ずに完璧に歌える。

そしてこの時、私がどうしても言いたかったことがあった…

10年前から決めていたことだ…

そう…ここに書いた、CDを割ってしまったエピソード…


歌いながら、曲の間奏の間にこの話をスピーチをした。


「あの時は…本当にうれしかった。この曲は、GLAYの代表曲であると同時に、

俺とハマちゃんの友情の曲でもあります…。ハマちゃん、あの時はありがとう!!

そして、結婚おめでとう!!」


こう言って締めくくった。

ずっと言いたかった言葉…

必ずコレを言おう、と決めていた。


スピーチの後、ハマちゃんは握手をしにきた。


「あの話はオレとお前しか知らないことだもんな…」


後で聞いた所では、私のスピーチはめちゃめちゃ評判が良かったそうです…☆

とても感動してくれて、満足でした。

私としては、ハマちゃんを泣かせるつもりだったんですがね…(^_^;)

最高に充実した結婚式でした……☆











そのハマちゃんが…、





















2年前、離婚した……!!









えぇ~っ


せっかく私が歌って祝福したのに~(+o+)




…そんなオチのついた、友情のちょっとイイ話でした☆



 《終わり》



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せいびょー検査 前編

12/1が「エイズの日」だって知ってましたか?

TVや雑誌などで告知されてるので知ってる人も多いかも☆


エイズとかHIVって実は毎年増えているらしい…。

いまエイズは日本人1000人に1人と言われてるが、

発病せずに自覚がないだけで、感染者は100人に1人ではないかと言われてる…。


エイズを始め、性病って「対岸の火事」みたいに思う人が多いけど、

もし自分が感染してたら…って考えるとコワい。


「たくさんの女の子とえっちしてるようですが、性病とか大丈夫?」 


…って聞かれると、不安になる

自分の体が心配なのはもちろんのこと、

私と関係した女の子たちのこと、

これからのことを考えて…


血液検査を受けてみることにしました!! 


血液検査は全国の保健所で無料で行ってます。

HIVの検査以外に梅毒やB型肝炎やC型肝炎も検査できる。


検査自体はカンタンですぐ済むんだけど、

結果が出るのに一週間かかる。

その一週間後にもっぺん保健所に行かなきゃならないのだ…。

電話での確認とかじゃダメ…

プライバシーに係ることなので、直接本人が保健所に訪れなきゃならない…。

これがちょっとめんどくさいとこなんだけどね


私が受けにいった時は、他にも4~5人がいました。

知り合いがいたらイヤだな~と思ったけど、いませんでした。

さて、私の結果はいかに…?

ドキドキ…



ちなみに参考ついでに教えますと、

HIVに感染してウィルスが発動した状態がエイズです。

HIVに関しては国が対策を立ててる為、予防に関してこのように無料で検査できますが、

性病全般ではないので、性病は予防よりも対処療法の方が中心のようです。

HIVは感染しても「気付かない人」が多いらしい…。

「他人ごと」だと思ってるのが一番怖いらしいです。


今の医学ではHIVに感染してもエイズウィルスを発動させない事が可能です。

エイズはもう治らない病気ではなくなってきてるのです。

だから早い段階での発見、早期治療が大事だ…と言われてます。

興味持たれた方は、一度検査を受けてみてはいかが?

お近くの保健所に問い合わせてみるといいかと☆


さて…

私のせいびょー検査の結果ですが…


次回にて発表します☆



 《後編に続く》


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CAMUS~名もなきバンド物語1

オレは大学生の頃、バンドを組んでいた。

これはその時の話だ。

今回の話は、オレにとって特別な思い入れがある。

バンド仲間との友情…

夢と、情熱と、そして哀しみ…

全てが詰まっている。


たぶんブログの中で最もヘビーな話であり、
かなりの長編の話なのだがどうぞ最後までお付き合い願いたい。



ーこの話を永遠となった親友に捧げるー







タカシと出会ったのは、大学2年の20歳の夏だった。

夏休みを利用して、地元の工場でアルバイトを始めた。

そのバイト初日…今日から働く新人たちが集められて、説明を聞いていた。

男ばっかで10人ほど居ただろうか…

その中の1人が…タカシだった。

バイク乗りだとわかるヘルメットを持っていた。

オレはその時バイクに一番興味があり、バイクが欲しくてバイトを始めたようなものだった。

ちょうどバイク乗りの友人が欲しいと思ってた時期だった。

オレからタカシに話しかけ、すぐに打ち解けた。

2人とも同い年と言うこともあり、バイクの話で盛り上がっただけでなく、
マンガや絵を描くのも好きで、ビックリするほど趣味があった…。

「オレん家遊びに来いよ~」

その日のうちに自宅にタカシを呼んで、夜まで語りあった…。

出会った日にここまで仲良くなった奴なんて、こんなのは初めてだった。

バイトをしながらオレたちはよく語り、遊びに行ったりし…

やがてオレもバイクを買うと、2人で一緒に走りに行ったりした。

タカシはフリーターだったが、オレは大学生。

夏休みが終わり、オレが工場のバイトを辞めて大学生活に戻っても、
タカシとは変わらずによく遊んでた。


季節が過ぎ…春休みになった時、
長期の休みを利用してまたその工場で働こうと思った。

その工場は給料がめっちゃよくてかなり稼げたのだ。

そしたら大学の友人のマサシも一緒にやりたいと言う…。

マサシは昔からの地元のツレで、
中学・高校・大学まで一緒と言うくされ縁。

最も心許せる親友である。


おぉ、お前も一緒にバイトすんなら楽しくなりそうだ~

タカシはフリーターでバイトで知り合った仲間。

マサシは同じ大学で地元の親友。

2人とも全く接点はないが、私にとってどちらも大切な友人。

この2人を会わせたらどうなるだろう…!?

3人で一緒に遊べたら楽しいかも~

全然違う友人同士が仲良くなったらいいなぁ~

なんて漠然と考えてたのだが…

この予感は見事に的中することになる。


その工場にてマサシとタカシを引き合わせた…。

オレはその日予定があって2人を残して先に帰ったのだが、あとから聞いた話によると…

2人は出会ったその日に、オンナの話などで盛り上がり、
なんと朝まで語りあってたらしい…!!


「アイツなかなか面白い奴やな~」

とタカシが言えば、

「アイツとしゃべっとると楽しいわ~」

とマサシも言う。

狙ったようにピタリとハマった…。

まさかここまで仲良くなるとは…!!

いま思い出してもドラマチックな出会いで、運命的なものだったと思える。


オレと、タカシと、マサシ…

こうして3人が出揃った。

この3人でバンドを結成することを…

この時はまだ誰も知らなかった…。




《続く》


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CAMUS~名もなきバンド物語2

前回までの日記はこちら
⇒CAMUS~名もなきバンド物語1


オレと、タカシと、マサシ…

こうして3人が出揃った。


自分が引き合わせた2人がこんなに仲良くなってくれるとは…

もちろんうれしいのだが、それ以上の満足感があった。

「知らない者同士が自分を通じて仲良くなる」

これはホント言い表せれない快感だった…。


この3人でしょっちゅう集まっては遊びに行った。

誰かの家で一晩中ゲームをしたり、カラオケ、ボーリング、ビリヤード、飲み会…

何をしても、どこへ行っても、コイツらとなら楽しかった…。

他にも友達はたくさんいたが、これほど気の合う仲間はいなかった。


ちなみに…タカシもマサシもかなりのイケメン。

タカシは女みたいな顔をしてて、ヴィジュアル系な感じ。

サラサラな髪と大きな瞳は男のオレでも魅惑的に思える美形。

芸能人でいうと若い時のGLAYのTERUみたいな感じ…?

怪しくダークなファッションが好きなんだが、これがまた似合った。


マサシはキリッとした男前で、鼻が高く整った顔立ち。

若い時の小室哲哉やアルフィーの高見沢みたいな感じ。

細身でスラッと背が高く、ジーンズがよく似合うロック体型。


2人ともオレよりはるかにカッコいいし、よくモテたのを知っている…。

オレは当時まだ童貞だったけど、この2人はすでに2ケタの経験をこなしてたし、ちゃんと彼女もいた。


よく女の子なんかでも自分より可愛い子のグループに入ることで、自分もイケてるよーな気分になる子がいるように…

オレもイケてる2人と一緒にいることで自信を持ってたのかもしれない…。


オレたちの関係はだんだん深くなってきたのだが、そのうちただ遊ぶだけでは物足りなくなってきた。


このままじゃなんか勿体ない…

この3人ならもっと何かやれるんじゃないか…?

コイツらと一緒に何かもっとスゴい事がしたい…


そう考えた時、思い付いたのが…バンドだった。



オレたちは3人とも歌うのが好きでカラオケは得意だった。

オレは音域が広く、めっちゃキーの高い曲でも歌えるし…

マサシは音感が優れてて、音をハズすことは絶対ないし、ハモリもうまい…


しかしボーカルをやるなら…

タカシだと思った。


タカシは歌がうまいのはもちろんだが、何と言うか「華」があった。

タカシが歌う尾崎豊を初めて聞いた時は、衝撃を受けた…。

友人の歌にあれほど心揺さぶられたことはない…。

元々美形キャラなうえカッコつけ屋なので、

派手なパフォーマンスで歌う姿はステージ上でやたらカッコ良く見えた…。

タカシがボーカルなら、めっちゃカッコいいバンドになるはずだ…!!


一方、マサシは高校の時から音楽をやっている。

文化祭の時にバンド組んでキーボードを弾いていたし…

ギターやキーボードを持ち、よく曲を作ったり打ち込んだりして私に聞かせてくれていた。

夢はアーティストになりたいと言ってたし、音楽の知識も技術もある。


そしてオレはと言うと…

実はそれまで楽器なんか全然やったことない…。

学校の授業で笛を吹いた程度…。

しかしオレは以前からずっとやりたいと思ってた楽器があった。

それが…ドラムだ。

ドラムの響く重低音や激しく叩く姿にすごく興味があり、いつかやりたいと思っていた。


よーし…コイツらと音楽をやれるなら、オレもドラムを始めるぞ!!

まずはマサシに声をかけた。

マサシは2つ返事でOK!!

もともと音楽をやりたいと言ってたわけだし…

逆に言えばマサシがこの時バンドをやってなかったのが不思議なほど。

マサシはやる気満々だった。


じゃあ次はタカシの番…

と思ってたら奴と連絡が取れない…

ん、何かあったのか…!?

タカシの家に向かう途中に公園があるのだが、

そこでボロボロに壊れたタカシのバイクを発見した…。

アイツ、事故りやがったな~…

予想通り、タカシは交通事故で首の骨を折って入院していた…。

一歩間違えたら死ぬ所だったらしい…

マサシと2人でお見舞いに行き、

その時…

「退院したら、オレらで一緒にバンドをやらないか…!?」

そうタカシに声をかけた。


後にタカシは…

この時の心境を何度も何度も熱く語ってくれた。

死にかけて寝たきりの状態の時に、一緒にやろうと言われたのがよほど嬉しかったらしい…


オレたちは3人は…

仲のいい友人という関係から…

一緒に夢を目指す「仲間」となった……!!




《続く》


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プロフィール

飛藤 健

名前:飛藤 健 (ひとうけん)
住まい:名古屋近辺
年齢:30代
身長:170ぐらい
職業:会社員
趣味:カラオケ・マンガ
特技:楽しませること・気持ちよくさせること

⇒詳しいプロフィールはこちら

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